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駆除方法は主にベイト工法とバリア工法の2種類

2019.06.10

前回の記事(駆除の一般的な相場は20万円前後)で駆除の一般的な相場や見積もりについて解説してきました。今回は、シロアリを駆除するのに使われる2種類の工法について詳しくご紹介していきます。大きく工法にはベイト工法とバリア工法とあります。費用や家の大きさ、被害の状況等によって適切な工法が変わってきます。それぞれの今回の記事で2つの工法の特徴をよく理解した上で業者に依頼する際の参考にされてみてください。

毒エサで巣ごと根絶するベイト工法

ベイト工法とは、シロアリの巣の中から根絶をすることを目的とします。シロアリは、コロニーと呼ばれる巣穴にエサを持ち帰り、仲間にエサを分け与えるという習性を持っています。この習性を使ってコロニー内に毒入りのエサを持ち帰ってもらい、毒エサを食べたシロアリを根絶していくことができます。

ベイト工法を行う前にシロアリが発生している場所の特定をします。特定できた場所に合わせてお庭にベイト剤を仕掛けていくことで、効率よくベイト剤がシロアリに行き渡ります。ベイト剤は、シロアリが好む餌とよく混ぜてある為、シロアリ自身毒餌が混じっている事に気づかずに巣まで持ち帰らせることができます。

このベイト剤は、安全性に優れていますので、小さい子供やペットにも害はなく、庭の植物を枯らすこともありません。環境のことも考えた非常に優れた工法です。そもそもこのベイト剤の効果は、シロアリをすぐに死滅させるのではなく、脱皮ができないように抑制するものです。その理由は、シロアリがコロニーへ毒エサを持ち帰るまでに死滅しないよう元気良くエサを運んで仲間の元へ届けてもらうためです。

シロアリは、生まれた時から成虫と同じ形をしています。脱皮を繰り返し行うことで生命を維持しているため、その脱皮が阻害されると死んでしまいます。このような特徴を踏まえて、このベイト剤(阻害薬)が有効になります。

安全性も高く、シロアリを巣の中から撃退する効果にもすぐれています。しかし、一つデメリットとすればすぐに効果が出るわけではないことです。安全に長期戦でシロアリと戦っていく工法のため、シロアリの発生状況によってはこの工法は不向きかもしれません。

長期的に管理を行いながら大切なお家をシロアリの脅威から守っていきたい方にとっては、非常に効果的な工法と言えます。

ベイト工法

即効性に優れる薬剤散布型のバリア工法

バリア工法とは、加害箇所に直接薬剤を散布することで即効性を持ってシロアリを撃退する工法です。ベイト工法とは違い、即効性を最も優先しており、すぐになんとかしてほしいというお客様にうってつけの工法です。薬剤を散布するため、小さいお子さんやペットがいるご家庭では気にされる方も多いかと思われます。ですが、現在環境や人体への影響を配慮したものを採用するようになっていますのでその点も安心できるでしょう。

シロアリの駆除を業者に依頼するお客様の状況は、シロアリが大量に発生しておりできるだけ早くどうにかしてほしいという方がほとんどです。その為、二つの工法でも、こちらのバリア工法を採用する方が圧倒的に多いです。その上、ベイト工法のように特殊な機材の設置を必要とせず、基本的に薬剤の散布のみで駆除を進めていくため、費用面も比較的おさえることができます。

また、この薬剤にはシロアリを撃退する目的ともう一つ効果があります。それは、この工法の名前の通りお家をバリアできるのです。薬剤は、地中に浸透し、建物によってくるシロアリを寄せ付けにくくする作用があります。完全な巣の根絶ができるわけではありませんが、撃退と今後の予防も兼ね備えた工法と言えるでしょう。一回の薬剤の使用でおおよそ5年間程効果が持つと言われており、長期的な効果の継続が見込めるのもメリットの一つです。

バリア工法

工法による環境や人体への影響は?

ベイト工法は、薬剤に直接人が触れることがない為人体への影響はありません。ベイト工法に使われる薬剤の効果は、脱皮をする生物の脱皮を抑制するものですので、安心して使用することができます。また、人体への影響がない上に、植物を枯らすこともなく環境にも十分に配慮したものです。

一方、バリア工法は、薬剤を広範囲に散布する為、臭いや化学物質に敏感な方は気を付けた方が良いでしょう。100パーセントではありませんが、人体への影響を限りなく少なく抑える薬剤の開発と採用がなされています。ただし、人体への影響が100%ないわけではないので、小さいお子さんやペットなどがいてどうしても気になる方は、ベイト工法も視野に入れて検討してみると良いでしょう。

薬剤もより人体や環境への影響がないものが開発されていますので、一番に念頭に置くべきはシロアリによる大切なお家への被害状況を最優先に考えて検討してみてください。

即効性があるのはバリア工法

シロアリが家中に大量発生していて、今すぐにどうにかしてほしいという方には、即効性のあるバリア工法がオススメです。バリア工法は、薬剤を広範囲または、コロニーに直接散布してシロアリを撃退します。さらに薬剤が、地中深くに浸透する作用になっており、お家を地中深くまでバリアしてシロアリの侵入を防ぐ効果があります。

シロアリの羽アリが、家の中に現れ飛び回っている状況の場合、床下はすでにシロアリによって広範囲の被害を受けている可能性が高いです。被害を大きく受けている場合、一刻も早くシロアリの駆除とコロニーの駆除をする必要があります。その際に効果的なのが、このバリア工法です。即効性があり、薬剤の効果期間も5年と長めなのも特徴の一つです。
業者の多くがバリア工法の効果保証期間を5年に設定しているのも、薬剤の効果期間を考慮したものです。

一刻も早くシロアリを駆除して欲しい方や少しでも費用面を抑えたい方にとっては、バリア工法がおすすめです。

予防の余裕があるところは長期対処向けのベイト工法

バリア工法とは違い、即効性は期待できません。なぜなら毒エサをシロアリが見つけそれをコロニーに持ち帰って仲間に分け与え、脱皮を抑制され衰弱していくのを気長に待つ必要があるからです。即効性という面では、バリア工法よりありませんが、コロニーの内側からシロアリの根絶ができるため、長期対処として非常に有効な工法と言えます。

設置したベイト剤の点検を定期的に行い、長期間にわたって効果を持続していく長期管理型の工法です。大切なお家をシロアリの脅威から長期的に信頼できる業者とともに管理していくことができるのは大きなメリットでもあります。一度の駆除で一掃できるわけではない為、長期的にみてシロアリから大切なお家を守っていきたいとお考えの方にとってはベイト工法が最適な工法です。

費用が安いのはどっち?

バリア工法に比べ、ベイト工法は設置したベイト剤・機材の点検・管理を数ヶ月単位で行う必要があるためその分費用もかさんでしまいます。バリア工法は、薬剤を散布したのち、業者によって違いはありますが年に1回の定期点検を行います。工法自体もシンプルですので見積もりや相場も分かりやすく、ベイト工法に比べ低価格に抑えることができます。費用面を考えると、バリア工法の方が安い費用で抑えることができます。

大切なお家のシロアリの被害状況と今後のお家の管理等をしっかり考えた上で、信頼できる業者と最適な工法選びをするようにしましょう。

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